![フッゲライでの旅記録(〜ドイツ編〜)](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/IMGP4227-scaled.jpg)
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/rectangle_large_type_2_99946291528fabe91c06d19209b09edd-1024x536.webp)
※2022年9月時点の旅の記録です
※以下のリンク先(note)を元に作成しました
https://note.com/tarovel/n/n07486a42e8cc
こんにちは。
タニモトショウタロウです。
今回はドイツの「フッゲライ」を旅したときの記録。
その時の記録を、当時の自分が使った金額などを詳しく書いてます。
ぜひ、ご覧ください。
また、以下の記事では「フッゲライ」へのルートをしっかりと書いてます。
もし気になればこちらもご覧ください。
今回使った金額
移動費
ホテル近くからアウグスブルク駅 3.20€
アウグスブルク駅からホテル近く 3.20€
計 6.40€(890円)
食費
昼食 ラーメンと唐揚げ 22.50€
夕食 ビールとピザ 11.50€
水1.5ℓ 0.99€
計 34.99€(4880円)
消耗品
マスク 6.99€
アルコールティッシュ 1.77€
圧縮袋 1.55€
計 10.31€(1440円)
観光費 6.50€(910円)
宿泊費 56.66€(7790円)
合計 114.86€(16030円)
各金額について
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/picture_pc_834456bfecd2f40eabae0a62e673dd9d-1024x768.webp)
まず、移動費について。
宿からアウグスブルク中心部まで距離があるため、バスを使って中心部へと移動しました。
片道3.2€。
日本円で行くと片道460円くらい。
2.5kmの移動でこの値段は解せない無いところがありますが、ここは仕方ないとしましょう。
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/picture_pc_d8bb2788631bfcfb2c3f21afe58a4db9-1024x768.webp)
次に、食費について。
Googleマップで調べていたら、まさかの日本人オーナーが経営しているラーメン屋を発見。
これは高くても食べなければいけないと思い、しっかりとお金をかけました。
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/picture_pc_55ebd13afac00d8292f60f96e2ad5a1a-1024x768.webp)
札幌ラーメンの味噌味。
ほとんどの具材を日本から取り寄せて作っているとか。
味はほとんど札幌ラーメンの味がし、久しぶりに日本に戻ったかのような食事が出来ました。
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3650-1024x768.jpg)
次に、観光費について。
これはフッゲライの入場料のみの料金。
少し安いと感じつつ、久しぶりに見た日本語には感動しましたね。
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/picture_pc_baaffffa5f6211ccf5c9ad30667306d9-1024x768.webp)
次に、消耗品について。
日本製のマスクを使用するのも良いですが、ドイツ製のマスクを使ってみたいなと思いまして。
この度、ドイツ製のマスクを購入。
10枚入りで1000円と意外と高かったですね。
マスクの着け心地は悪いところがありましたが、しっかりと保護されている感のあるマスクでしたね。
![ドイツ ノイシュヴァンシュタイン城](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3022-1024x768.jpg)
最後に、宿泊費について。
引き続き同じ宿を使ったアウグスブルクの旅も今回で最後。
最後まで1泊56.66€(約7790円)と非常に安い。
このアウグスブルク旅では本当に助かりました。
最後に
![ドイツ フッゲライ](https://tarovel.com/wp-content/uploads/2023/03/picture_pc_ba9cc61fb0c8e13c828603927e89b27c.webp)
如何でしょうか。
フッゲライでの当時の旅記録を、より多くの方へ参考になれば幸いです。
では、最後まで読んで頂きありがとうございました。
良い旅路を。
以下のnoteを元に作成しました。
https://note.com/tarovel/n/n07486a42e8cc