温泉郷の近くに沢山の湯煙が。秋田県の小安峡へバスでの行き方。
秋田県 小安峡

※2021年9月時点の情報です。

こんにちは。

まだ見ぬ絶景を求めて、旅をする旅人。

アマミヤタロウです。

さて、今回紹介する場所は、秋田県の南西部にある温泉郷に潜む峡谷、小安峡。

外から見ると、橋の下から湯煙が出ている場所となっているので、初見の人はびっくりするかも。

そんな湯煙のある不思議な光景へと、どうやって行くか。

今回では、秋田県湯沢市からバス一本で行けるルートを試してみました。

ぜひ、参考にしてください。

秋田県の小安峡とは?

秋田県 小安峡

小安峡(おやすきょう)は、秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある峡谷。

全長約8kmで、栗駒国定公園に含まれる。

ゆざわジオパークのジオサイトに認定されている。

上流すぐの位置には小安峡温泉があるため、観光地としても人気が高い。

比高50 mの間に不動滝、薬師滝など大小無数の滝がある。

また、絶壁の岩間から、98度にも達する蒸気が噴出する大噴湯で知られ、同峡谷のハイライトにもなっている

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

川から湯気が出る光景は沢山見てきましたが、川沿いの岩壁から湯気が出る光景に珍しかった。

湯気の量としては少なかったですが、それでも目を疑うような景色が目の前にありました。

秋田県 小安峡

また、この景色を見るためには、この階段をひたすら降りていく形に。

この後の注意点にも書きますが、段数としても傾斜としても、かなり数と傾きが。

降りるときには、足元に注意する必要があります。

秋田県 小安峡

いよいよ本命の小安峡の川沿いまで降りると、岩壁から湯気が出る場所に。

体感的には少しぬるめの感じですが、メガネやカメラのレンズが曇るほどの熱気。

寒い時期に行くと、暖を取れそうですね。

秋田県 小安峡

また、小安峡の湯気が溢れる景色は、川沿いまで降りないと見れないわけではありません。

小安峡にかかる橋、「河原湯橋」から覗いても湯煙は見えます。

小安峡までの階段がきつい人は、河原湯橋から見るのをオススメします。

秋田県 小安峡

そして、ここは小安峡だけではありません。

小安温泉の総合案内所から、南の方へと階段で降りると、「不動滝」と呼ばれる滝の景色が。

小安峡から、徒歩10分程度の距離にある滝、時間に余裕があればぜひ。

小安峡の現地情報

現地の滞在目安時間約1時間30分(食事なし)
現地周辺の食事場所あり(定食屋と喫茶店があるのみ)
現地周辺のバスルートあり(今回試したルートに詳細を記載)

さて、地図を確認してみましょう。

場所としては、秋田県の南東の山奥。

岩手県と宮城県の県境が、目の前に見える位置にあります。

現地の食事場所としては、定食屋があるくらい。

他にもレストランらしき建物がありましたが、ほぼ休業状態でした。

現地の観光案内所にも確認しましたが、食事を済ませられる場所は、定食屋以外には無いという情報が。

また、軽食程度であれば、観光案内所から橋を渡って南へと向かったところに、小さなお店があるくらいだとか。

座って食べられるスペースはありませんでしたが、軽食程度であれば問題ないかと。

小安峡までのバスルートについては、今回の試したルートにて、詳細を詳しく書いてます。

当時の旅では、午前中に移動してしまい、15時まで帰りのバスがないというミスをやってしまいました。

次に行く人がそんなことにならないよう、行く前の参考になれば。

今回試したルートは?

・バスルート

秋田県 小安峡

・徒歩ルート

秋田県 小安峡
時間片道 約1時間(湯沢駅前〜小安温泉)
金額片道 1140円

では、今回試したルートを見てみましょう。

今回試したルートは、「湯沢駅からバスで行くルート」

バスの乗車時間は片道1時間と、駅から約30kmほど離れた場所へと移動します。

30kmという長い距離なので、バスの運賃も1140円と高額に。

お得切符などはないかなと探してみましたが、特にありませんでした。

なので、今回は定価で行くしかないかと。

現地では入場料金は無く、このルートでかかるのはバスの往復代のみ。

なので、2500円程度を予算にすれば問題ないかと。

このルートの魅力は?

・バスルート

秋田県 小安峡

・徒歩ルート

秋田県 小安峡

このルートの魅力は、バス一本で行けるのが一番の魅力。

1日4本と本数が少ないのは痛手ですが、午後のバスを使えば、2時間に1本と本数が多くなります。

この本数については、注意点に書いてます。

次の魅力としては、小安峡周辺にバス停が多いこと。

小安峡周辺にはバス停が多く、小安温泉でも降りることもでき、小安峡への入口付近で降りることも。

旅の予定に合わせた動きができるのも、魅力の一つかと。

小安峡付近までバス一本で行ける

秋田県 小安峡

このルートの一番の魅力は、バス一本で小安峡付近まで行けること。

乗車時間が1時間とかかるのと、バスの本数が少ないのは、かなり痛いですが。

それでも、現地近くまで乗り換えなしで行けるのは、一番の魅力になるかと。

小安峡周辺にバス停が多い

秋田県 小安峡

降りるバス停が多いのも、魅力の一つですね。

小安温泉や小安温泉総合案内所の足湯を楽しみたい人は、「小安温泉」で降りて行くのもありかと。

秋田県 小安峡

また、小安峡だけを楽しみたいという方は、「とことん山」で降りるのがオススメ。

小安峡へと入る入口が近いのは、「とことん山」か「川原湯」の2つのバス停。

どちらの入口からでも入れますし、足場もしっかりと舗装されていました。

ですが、道幅が広かったのは、「とことん山」から入るルート。

なので、降りるルートとしては、「とことん山」のバス停近くの入口から、入ることをオススメします。

このルートの注意点

・バスルート

秋田県 小安峡

・徒歩ルート

秋田県 小安峡

このルートの注意点は、駅からバスの行き先に注意すること。

バスの本数が多いと勘違いする時刻表になってますが、小安峡へと行くバスは1日4本しか無いので注意。

そして現地での注意点は、小安峡での散策ルートに注意。

特に、小安峡の入口から入ってすぐの階段が、結構な傾斜がありました。

現地での散策には、注意して散策してください。

バスの行き先に注意

秋田県 小安峡

まず、一番に注意して欲しい点はこちら。

これは、後で紹介するバスの本数にも直結する話。

バスの行き先は2種類あるので、このうちの「小安温泉」行きに乗りましょう。

もう一方の「皆瀬庁舎行き」に乗ってしまうと、小安温泉までは辿り着かなくなります。

乗る前には、バスの行き先に注意しましょう。

バスの本数に注意

秋田県 小安峡

そして次に注意して欲しいのは、バスの本数。

時刻表を見るだけだと、本数が多いように見えますが。

今回の場合は、「小安温泉」まで行くルートになるので、必然的に本数が減ります。

そして、時刻表をさらに見てみると、午前に1本、午後に3本と極端な本数に。

ここで、午前8時台のバスに乗ってしまうと、小安峡からの帰りのバスが、15時まで無いという状況になってしまいます。

2時間もあれば、撮るのも散策するのも充分な時間。

午前中に行ってしまうと、時間が余ってしまいます。

なので、小安峡へと行くタイミングとして、昼一の13時台のバスに乗ることをオススメします。

現地周辺には、休憩する場所やレストランはありましたが、そこまで長く滞在できるほどではありません。

ぜひ、13時台のバスで行くことをオススメします。

小安峡への散策ルートに注意。

秋田県 小安峡

今回試したルートにチラッと書きましたが。

だいぶ舗装されているとはいえ、傾斜のある階段。

手すりがついているのと、道幅があるので、問題なく散策できそうですが。

それでも傾斜がある道です。

足元に注意して進みましょう。

最後に

秋田県 小安峡

如何でしょうか。

観光地としてはかなりの知名度を誇る、小安峡。

バスルートは1日4本とかなりの少なさになり、旅のプランに合わせた行動が必須となります。

ぜひ、行く前には時刻表を確認してから、行くことをオススメします。

では旅の道中には気をつけて。

良い旅路を。

Follow me!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事